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会長挨拶

会長挨拶

新年ご挨拶 ワーク・ライフ・バランスで建築士会の活性化を

謹んで新春のお喜びを申し上げます。
旧年中は、岡山県建築士会の活動に多大なるご協力を賜りありがとうございました。
今年も引き続き、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

 昨年の、大きなニュースの中で特に気になるのは、アメリカ大統領にトランプ氏が就任し、ツイッターなどのSNSでいろいろな情報が発信され、それで世界が動いているように感じる事です。いつ何が起きてもおかしくない不安な状況が続いていますし、国内の経済の景気も「いざなぎ景気」を超え、今は戦後2番目に長い景気回復期にあると言われていますが、実感としての好景気はあまり感じられません。
 建築に関わる大きな事件では、沈火までに1週間もかかったというアスクル物流倉庫の大規模火災がありました。一昨年には糸魚川の大火もあり、今後防災に対して新たな動きもあるかも知れないと思います。
その他のニュースでは、政府が唱えている「働き方改革」です。我々建築士にとって長時間労働は当たり前というのが実情ではないでしょうか。残業時間を何時間以内と言われても、なかなか守れませんし、ITを駆使し合理化に励んでもなかなかできません。でも、この機会をチャンスだととらえて、お客様の理解を得ながら、時間の使い方や生産性の向上を目指し、ワーク・ライフ・バランスを進めて行くことが必要です。そのことが、私ども建築士会にとっても、会の活性化と会員増強の原点になると考えます。

 さて、本会では、会員の資質向上を図るため、講習会や研修会の実施、継続能力開発制度(CPD)の活用など、今年度も多くの事業を実施してまいりました。昨年から始めました、既存住宅状況調査技術者講習は、今年から宅建業法の改正が実施されるということで大勢の会員に受講していただきました。住宅省エネルギー技術講習会、建築士定期講習、監理技術者講習、CLT見学会・講習会、歴史的建造物の保存と活用の専門家(ヘリテージマネージャー)を養成する講座等々、まだまだございますが、今後も建築士等の技術者にとって役に立つ講習会や研修会を開催することにしています。
 委員会活動につきましては、今年度から、会員増強委員会を新設し活動していますがなかなか会員の減少には歯止めがかかりません。そのために、委員会活動として、学生を中心に広く一般に建築士会会員の職能の多様性や建築業界をPRする「建築フェス」を来年度は開催したいと考えています。賛助会員の方々との交流も継続し、お互いのメリットを確認した上で一緒に活動して行きたいと考えています。

 本年も、関係各位の皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 最後になりましたが、皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

2018年01月01日

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