お知らせ
[建築学会]シンポジウム「近代建築史研究の磁場」実践編第3回開催のお知らせ
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(一社)日本建築学会では、文化庁が2015年に開始した全国調査「近現代建造物緊急重点調査事業」と連携し、その成果を学術的な課題へと展開することを目的とした「近代建築史研究の磁場」と題する連続シンポジウムを開催しています。
第2回では静岡県、鹿児島県、岡山県、香川県からご報告いただきました。第3回の今回は長野県と福島県から調査報告をいただくとともに、「地域性」をテーマとして生み出される名建築を対象に議論していくこととしています。
※笠原一人氏による「瀬戸内海歴史民俗資料館と山本忠司にみる地域性」と題した講演があります。
■プログラム
20250111C050.pdf
■開催概要
日時/2025年1月11日(土) 14:00~17:30
会場/建築会館会議室(東京)、オンライン会場(Zoom)
申込/以下のURLからお申込みください。
◇建築会館会議室(先着30名)
シンポジウム「近代建築史研究の磁場」実践編 第3回 「地域性」の評価指標をめぐって その2 近現代建造物緊急重点調査事業(文化庁)の調査結果をもとに【建築会館会議室】 | 催し物・公募 | 日本建築学会
◇オンライン会場(先着70名)
シンポジウム「近代建築史研究の磁場」実践編 第3回 「地域性」の評価指標をめぐって その2 近現代建造物緊急重点調査事業(文化庁)の調査結果をもとに【オンライン会場】 | 催し物・公募 | 日本建築学会