日本国内に現存する歴史的建築の次世代への継承を目的に作られた「歴史的建築総目録データベース(GLoHB)」と災害時の支援「災害調査支援システム(DSSS)」の成立背景やこれまでの運用、これからの活用の仕方を学びます。講習会では、GLoHBの利用方法の説明及び能登半島地震におけるDSSSの利用実態について解説を行います。これからヘリテージマネージャーなど、歴史的建築の保存・活用を担う中で必ずデータベースを活用する機会があると思いますので是非この機会に受講してください。

■日時／令和７年２月２２日(土) １３：３０～１６：３０
■会場／広島県情報プラザ 地下 多目的ホール(広島市中区千田町３－７－４７)
■受講料／無料
■申込締切／令和７年２月１７日(月

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日本建築学会歴史的建築総目録データベース講習会 – 広島県建築士会

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日本建築学会歴史的建築総目録データベース-成立の背景、これまでの運用、そして使い方-　申込フォーム

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(公社)広島県建築士会内 広島県ヘリテージ協議会 事務局
電話　０８２－２４４－６８３０