ＮＰＯ法人高齢社会の住まいをつくる会では、設立２５周年を記念してシンポジウムを開催します。介護保険制度導入と共に歩んできた２５年、社会と住まいは大きな変化を遂げてきました。これからの時代は、「高齢になっても、障害があっても誰もが快適に住み続けられる住まい」を求め続けていかなければなりません。そのためには、新しいテクノロジー分野との共進が必要不可欠です。今回のシンポジウムでは、次世代の地域社会を支える住まいの力のひとつとして、ＡＩやロボットを人々の暮らしの中に上手に取り入れていくために、住まいづくりに携わる私たちにできることのヒントを探ります。

■日時
令和８年２月１４日(土) １３：００～１６：００

■開催方式
オンライン開催(録画配信あり)

■参加費
一般２,０００円　　　会員及び学生１,５００円

■お申込み方法など詳細は、下記サイトからご確認ください。
高齢社会の住まいをつくる会設立２５周年記念シンポジウム 「2050年の住まいを考える」～ＡＩとロボットと住まいの共進～ | Peatix